あいつと俺
後ろを振り向けば、昔のあいつがいるんじゃないか。
ふとそう思って俺は振り返る。
そんな淡く惨めな期待とは裏腹に、あいつは俺よりずっとずっと先の方を走っていた。
いつの間に追い込されたんだろう。
いや、いつの間に俺は歩みを緩め、そして止めてしまったのだろうか。
そもそも何故あいつは俺の先にいる。
訳が分からない。
あいつも俺も自問自答する。
歩いてあいつに追いつけるのか。
いや走ってもあいつに追いつけない。
2人は言った。
嗚呼わかっているよ。
見ているだけじゃ駄目なんだ。
悩んだところで仕方がない。
それに散々悩んだじゃないか。
今、気づいたじゃないか。
とりあえず歩こう。
あいつも俺も生きている。
ポエム第2弾。
徒然っと書いてみました(>_<)w
ブログはいいですね〜!
思い付いた事、考えた事、なんでも自由に書けるので(●´ω`●)
人に日記帳読まれたくない!恥ずかしい!
そんな羞恥心は微塵もないですw
これは一体なんなのでしょう…。
ブログの魔法かな?
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