ちゅーっす🐭どうもねずみです!
今回の記事、かなりふざけてます💦
ゲームに関する記事ですが、ネタで書いたので広い心で読んで頂けたら幸いです🙇♂️
有名なゲーム語録
ゲーム好きなら知っている、ちょっと古い有名なことわざにこんなのがある。
『ゲームは1日1時間』
このことわざは、世界中のゲーマーから忌み嫌われている決して口にしてはいけない「呪いの呪文」なんだ。
ヴォルデモートくらい口にしてはいけない…。
この言葉を聞くと必ず良くない事が起こると言われており、「セーブポイントまで行けずにゲーム終了」という辛く悲しい経験をした若き勇者達を沢山生んだ。
しかし最新の科学では、『ゲームは1日1時間』ではなく『ゲームは1時間おきに休憩』をとれば何の問題もない事が判明している。
『テレビを観る時は部屋を明るくして離れた所から観てね』と同じくらい、徐々にこの言葉も浸透してきている。
そしてもう1つ、こちらも世界中のゲーマーが知っている言葉で、多くのゲーマーが実際に一度は口にした事のある言葉。
『クソゲー』
一見するとネガティブな意味に捉えられそうだが、これはゲーマーのゲームに対する最大の「褒め言葉」だと言われており、製作者はこの言葉の為にゲームを作っていると言っても過言ではないのだ。
美味しいものを口にした時の「クソうめぇ!」や面白いものを目にした際の「クソおもろ!」、そして船長との別れ際の定番「クソお世話になりました!!」と同じニュアンスを持つ言葉である。
クソゲーオブザクソゲー
ゲームの歴史は約35年(ファミコンの発売から起算した場合)。
その長いのか短いのかよく分からない微妙な期間の中で、数多くのクソゲーは誕生した。
…のだが、実はクソゲーオブザクソゲーはすでにファミコン時代に登場しているのだ。
それは「たけしの挑戦状」という超鬼畜理不尽ゲーム。
詳細を書き記すとこの記事がそれだけで終わってしまうので、代表的なものをいくつか紹介し興味があれば各々ググって頂きたい。
《その一》
クリア必須のアイテムをリアルタイムで1時間放置して待つ。
しびれを切らして何らかのボタンを押してしまうと「せっかく ちゃんすを あたえてやったのに なさけないやつ」と言われて、アイテムがゲット出来なくなりクリア不能に…。
でも実は5分経過後にとある操作をするとゲット出来るらしい。
《その二》
スナックのカラオケで、IIコントローラーについたマイクで歌を歌い下手くそだと罵られる。
《その三》
とにかくイベントや理不尽なゲームオーバーが多く、攻略本無しでのクリアは多分無理。
去年の夏にアプリが出ていたらしいので一応公式サイトのリンクを貼っておく。
クソゲーの条件
数あるクソゲーにもそれぞれクソゲーと呼ばれる所以がある。
●シンプルに難しい
制作側ではなくプレイヤー側がクソな場合の可能性も否めない。
●システムに難あり(バグやエラー盛りだくさん)
最近だとPCからコンシューマー機に移植されたARKサバイバルがその代表格。
理不尽なエラー落ちで何時間もかけて手なづけたペットを失ったり、ラグが酷すぎでストレスを常に感じながらプレイするドM専用ゲーム。
●運営がクソ
最近はオンラインゲームが主流になってきており、ゲームの運営が怠慢だったり課金煽りが激しかったりする場合がある。
●課金ゲーすぎる
これも最近のゲームに多い理由。ゲーム自体のクオリティはそうでもないのに、何故こんなに課金しハマれるのかと疑問に思うゲームも少なくない。
理由は人により様々なので、ここにはおそらく書ききれない量のクソゲー理由があると思う。
なので友人やゲーマー仲間と一緒にクソゲー談話で盛り上がってみよう!
そんなゲームもあるんだ!と新たな発見があるかもしれないぞ。
あなたにとっての『これはクソゲー』というのがあれば是非コメントしてほしい!
クソゲーはもはや褒め言葉
冒頭でもお伝えした様に、クソゲーはネガティブな意味ではなく愛を込めて、親しみを込めてクソゲーと呼ばれる事も多い。
私はクソゲーをポジティブな意味合いで使う事が多い。
B級映画やグルメが愛される理由に似ていると思う。
本当にクソなゲームなら多分続けてプレイしない。
クソゲーは褒め言葉である。
そして謎の中毒性がある。
かつてニコニコ動画で『クソゲーオブザイヤー』という動画シリーズが名を馳せていた頃があった。
それはもう本当に面白かった。
クソゲーへの愛を感じた。
では私もそろそろクソゲーをプレイする時間が来た様だ。
ではまた次の記事で会おう!!
アディオス!!!
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