【心理学】【欲と中毒】禁煙中にタバコについて考察してたら色々気づいた。喫煙者はクズなの?

どうもねずみでーす🐭!

禁煙5日目に突入しました〜

普段吸っていたシーンに直面すると『吸いたい!』って衝動に時々襲われますが、コーヒーと食いもんでごまかしつつなんとかやり過ごせる様になってきました♪

しかし中毒って怖いですね〜。

やだな〜。怖いな〜。

今回はそんな【中毒の話とタバコの歴史や文化、これからのタバコについて考察してみようと思います。

 

何故タバコについて書こうと思ったのか…??

ツイッターで、喫煙者の仲間にマナーの悪い喫煙者いるけどあいつら人間のクズだよ。喫煙者は仲間にそういうのいてどう思う?”的”な事を呟いている方がいらっしゃいました。

昔から日本のみならず世界中にタバコの歴史や文化が存在している純然たる事実を述べ、嫌う気持ちも分かるが理解も大切じゃない?”的”な事を書いて引用リツイートしたところ…

『文化じゃないだろ。wwww』『きみはアホだね。wwww』と言われ即ブロックをかまされたので、タバコは文化ではなく果たして本当に彼の言う悪しき風習なのか自分でしっかり調べてみようと思ったからです。

 

何事も批判するにはそれなりの知識と理解が必要だと私は考えています。

このご時世なので、ビジネスやプライベートはもちろんネット上においても付き合いを精査し選別する事は大切ですが、俺より何十歳も年上のいいおじ様が排他的思考で他人を直接『wwww』って草生やして中傷しているのには少々残念でした。

まぁたまにはそういうレアな日があってもいいけどねん♪

 

心的ストレスの回避や損得感情(勘定)で物事を決める事はとっても大事だけど、他人の意見を切り捨てまくっていたら知識や興味を得られる機会損失になりかねないという事、反面教師にしよう。

って色々愚痴ってすみませんw

ではまた次の記事で〜!!

じゃなくてww

ここからが本編、真面目に書きますよん!!


タバコについていくつかの疑問

●タバコを吸う事は、文化ではなく単なる悪しき風習なのか?

●いつから人はタバコを吸っているのか?歴史

●禁煙ブームや喫煙者に対する怒号は日本のみならず世界的に起きているムーブメントなのか?禁煙ブームの今とこれから

ざっくりとこの辺りを調べつつ、気づいた事や思いついた事もその都度書いていきます。


人間と中毒の関係

まずタバコには依存性があり、辞めたくてもなかなか辞められないという事は皆さんよく理解しておられると思います。

依存症の主な原因はニコチンです。

俗に言うニコチン中毒。

ニコ厨ですね(違うかw)

それならタバコ吸わずに別のものでニコチンを補えば万事解決じゃん?って思うかもしれませんが、やはりタバコの依存はニコチンだけではないんですね。

ニコチン以外の依存の原因は本当に人それぞれだと思います。

お酒飲むと吸いたくなるとか、喫煙所で一緒になる人との話が楽しくてとか、食後は特に吸いたくなるとか…千差万別です。

中毒になるって人間のどんな心理状態なのでしょうか。

私が思うに中毒は、快楽や安堵の他にも防衛や逃避といった心理状態の現れが常習性を持ったものだと考えています。

〇〇をしていたら嫌なことから少し忘れられる。

〇〇があれば落ち着く。

とか。

 

昔からあるニコチン中毒やアルコール中毒、最近ではスマホやゲームなんかも中毒、世の中には多種多様な中毒で溢れ『人間と中毒』は切っても切れない関係だと思います。

もはや現代人は『中毒ってすぐ言う中毒』ですよw

しかし何故こうも人間は中毒に陥りやすいのか?

それは多分他の生物と違い様々な欲があるから。

特に現代はストレス社会ですから、色んな欲求でストレス解消を図ろうとすると思います。

それに娯楽も沢山溢れているので様々な中毒になりやすいのかなと考えています。

 

そこでこの記事を書いていて、1つの現象に気づきました。

欲が段々と表情を変え、呼び名が変わる様。

始めのうちは『趣味や嗜み』であっても、段々それが無いと別の事に支障が出始め『中毒』となり、中毒者が増え世間が危惧し始めると『病気』へと呼び名が変わる。

『趣味』→『中毒』→『病気』この流れ実に現代っぽくて興味深いです。

最近だと1月初旬のニュースに『ゲーム障害』がありましたね。

2018年 WHO(世界保健機構)が、ゲームのやり過ぎで日常生活に支障をきたす症状を病気として世界的な統一基準であるICD(国際疾病分類)というものに初めて追加するみたいです。

(また俺の病気が1つ増えるな…💦w)

 

しかし欲を中毒へ向かわせない為の防衛機制として、心理学や倫理における昇華があります。

社会的に実現不可能な目標や満たされない欲への葛藤を、別の社会的に認められる高度な目標や行動に向けて自己実現を図る事です。

要は、他人に認められ難い己の欲を、より認められ易い欲に変換する様な感じですかね。

例えば、性的欲求が満たされないからスポーツをしてみたり、むしゃくしゃして何かに攻撃したいけど絵を描いてみたり。

とは言え、社会的に実現不可能な事や認められ難い行動って、人によって考え方や認識が異なるので実に曖昧な定義だなぁと思います。

心理学や倫理は曖昧ですね〜。

人間らしい学問だなぁと思います。

 

欲の形や表現も多種多様であるから、それを評価する意見が沢山あるのも当然です。

ですが自分の意見と相反する他人の意見に対し、無下に『アホ』とかいうのはナンセンスだと思います。

オタクはだからキモいとか、アニメ観てるやつキモいとか、ネトゲキモいとか、他人の趣味趣向を誹謗中傷する方が最近非常に目立ちます。

SNSの流行で単に可視化されただけなのかもしれませんが、ネット上だと面と向かって相手に伝えなくていい分カジュアルな気持ちで誹謗中傷してしまうのかもしれません。

世の中『中毒』『誹謗中傷』で溢れています。

 

先日この様な事がありました…

平昌オリンピックのショートトラックという競技で、2位ゴールした韓国の選手が反則により失格。

するとカナダの選手が繰り上げで3位入賞になったそうですが、韓国の”一部”の心無い方々はカナダの選手のインスタアカウントへ大量(約1万件)の誹謗中傷コメントを送ったそうです。

殺害予告や口にし難い汚い言葉も多数。

 

ネットで事あるごとに誹謗中傷したがる人もある種の中毒なのではないのか?とさえ思えます。

『ネット上誹謗中傷障害』としてWHOに現代病として追加してもらった方がいいんじゃない??w

 

中毒と人間はおそらくいつの時代でも密接に関わってきたのではないかと思います。

話が少々それてしまいましたが、タバコはいつから存在するのか?何故人はタバコを吸うのか?次にそれを調べていきます。


タバコの起源はいつどこで?

何事も始まりがあるから今存在しているわけなので、とりあえずは世界各地に存在するタバコとその起源を探っていきたいと思います。

果たして本当にタバコは誰かのいう単なる”悪しき風習”なのでしょうか。

 

タバコ喫煙の起源は紀元前10世紀とかなり時代を遡り、地域はマヤ文明の栄えたアメリカ先住民の地という説がありました。(Wikipedia参照)

確かにタバコといえばアメリカというイメージはありますね。

ベトナム戦争を描いた映画プラトーンでも、米兵がヘルメットのバンドにタバコを挟んだシーンが出てきます。

ラッキーストライクという銘柄のタバコをバンドに挟んだ兵もいたらしく、敵兵に『ラッキーなストライク(的中)じゃなくてちゃんと頭を狙えよ』という意味だったり、敢えて縁起の悪い事をして厄除けにしたというのはそこそこ有名な話です。

戦争映画を観ていると、仲間同士でタバコを回して吸っているシーンなんかもよく出てきますよね。

第一次世界大戦中、タバコは軍事補給物資の典型で必要不可欠なものだったんですね。

 

話を戻し、アメリカ原住民の間で広まったタバコは大航海時代にアメリカ大陸へ訪れた西洋人がまずヨーロッパへ持ち帰り、その後薬効があると信じられ15〜16世紀の間に世界中に広まったとの事。

ネットや電話といった情報伝達方法もない時代なので、100年でも急速に広まったと言えるでしょう。

それ故に、タバコは世界中で『tobbaco』『tabaco』と似たような名前で呼ばれているそうです。(Wikipedia参照)

 

そもそも古代マヤ人達は何の為にタバコを使っていたのか?

それは宗教的な側面を有しており、生贄を捧げる儀式や占いや魔除けに使用されたそうで、現代の北米インディアンは今でもタバコの葉を宗教的な儀式で使用しているそうです。

タバコが世界中に広まり、元々は一時的に疲れや苦痛を和らげる薬草的な感じで使われていたそうですが、それと同時に喫煙者の様子や常習性から毒ではないかという認識も広まっていったそうです。


禁煙ブームとこれからを考える

1900年代に入ってからは医科学の進歩と並行し、タバコってもしかすると身体に悪いんじゃ?肺がんが増えているのってタバコが原因なんじゃ?という意見が出始め、本格的に研究をする方々が出てきたそうです。

そして1950年頃から禁煙キャンペーンが徐々に広がりをみせ、現代の禁煙ブームに至るようです。

しかし2008年時点では、WHO(世界保健機構)は世界各国で喫煙による死の予防が不十分であるとの表明をしています。

 

禁煙に悩む方をどう救うか、喫煙者と非喫煙者の間で生じた問題の解決もまだまだこれからです。

タバコの長い歴史と比べれば、禁煙ブームなんてまだまだ始まったばかりの新たな歴史です。

世界的にも産業や税収の要としてタバコは長年存在し続けてきました。

実際問題突然ゼロには出来ません。

吸う人も吸わない人も皆がハッピーな世の中になればいいと思います。

 

思考停止するのではなく、何事も互いに理解を深めて譲歩し合うのが大切です。

 

喫煙者を総じてゴミ扱いする方々も目立ちますが、生活環境が変われば慣習も違うでしょう。

タバコが悪しき風習と言われるのも理解出来ますが、事実色んな歴史的背景や用途があって存在してきたのです。

別に批判する為に歴史認識を深めろという訳ではなく、「なぜタバコを吸うのか?」「吸いたくなるのか?」吸わない人からすると理解し難くても、少しくらい思いを馳せてから批判してもいいんじゃない?と思うのです。

人の趣味や嗜好を無下に批判するのは失礼だと思うからです。

さらに批判どころかネット上であっても『アホ』だの『wwww』とかカジュアルに中傷してきた永江一石氏を私は、逆に人としてどうなの?って思います。

彼は喫煙者を人間のクズって言っていましたけどね…。

あ、名前出しちゃった💦ww

 

喫煙者が非喫煙者に配慮し喫煙マナーを守るのは当然です。

非喫煙者だけが住み心地の良い世界にするのは間違いで、非喫煙者の迷惑にならないよう住み分けをすればいいと思います。

 

私はたとえ受け入れ難い文化や慣習があっても、まずは理解しようと心がけます。

当たり前なんてこの世には存在せず、それは多数による偏見です。

例えば、首狩り族が野蛮とか怖いとかイヤと思う人は少なくないでしょう。

とは言え我々日本人だって、晒し首をした首狩り族の末裔だと言うことを忘れていませんか?

つまり相手を否定ばかりするのではなく、相手はもちろん自分に関しても色々考えを巡らせる事が大切です。


世界の禁煙ブームってどうなの?

日本人はよく日本を喫煙大国と称したりしますが、果たして世界的にみても日本は喫煙者が多いのでしょうか?

それにこの日本の禁煙ブームと世界とで温度差はいかほどなのか調べてみたいと思います。

 

世界ランキング 国際統計格付けセンター というサイトで興味深いランキングを目にしました。

2011年のWHOのデータを基に算出されており、男性の喫煙率世界ランキングで日本は63位で喫煙率は33%、女性は51位で11%でした。

上位10位くらいに日本が食い込んでいるかと思いきや、個人的には意外と低い印象。

他にも色んな国の細かいランキングやパーセンテージ、家庭内外の受動喫煙率や未成年の喫煙率等の世界ランキングを確認する事が出来るので、興味があればリンクから飛んでみて下さい。

喫煙以外にも出生と死亡や医療等、様々なデータをまとめたサイトの様でした。

 

また最新のデータ2016年5月19日にWHOが発表した世界保健統計2016によれば、男性が喫煙率33.7%で60位、女性が喫煙率10.6%で58位でした。

度重なる増税や禁煙キャンペーンの効果で、もっと喫煙率が下がっているかと思いましたがそんなに変わらないですね。

アメリカの男性喫煙率は日本より低く109位で19.5%、アメリカの女性喫煙率は逆に日本より高く44位で15%でした。

タバコ発祥の地、タバコ原産国、タバコ大国アメリカなイメージでしたが意外と低くてびっくり。

 

世界の禁煙事情はというと、日本は先進国の中でもやはり分煙化や全面禁止の施設の整備が遅れている様です。

1990年以降アメリカのカリフォルニア州やニューヨーク州で、一般の職場や飲食店での全面禁煙の動きが始まり、2004年にはアイルランドで世界初の国全体を全面禁煙とする法律が施行されたそうです。

続いてニュージーランドも同年に、2006年はウルグアイ、2007年はイギリス、2009年には香港とトルコとアメリカの半数の州で屋内全面禁煙にする法律が施行されています。

喫煙者の利便性より、飲食店で働いている従業員を受動喫煙から保護する観点だそうで、なんだか日本の禁煙意識と少しズレが生じているなぁと感じました。

日本であれば喫煙者と非喫煙者の事ばかりで論争していますもんね。

まだまだ劣悪な労働環境や労基法無視の経営者が蔓延る日本ですので、なかなか従業員保護の観点からの禁煙思考になりにくいのかもしれません。

東京オリンピックに向け海外の方から賞賛を得る為ではなく、国民の為にまずは禁煙や喫煙について考えを巡らせなければいけないと感じました。


終わりに

タバコは単なる悪しき風習か?

今回色々と調べてみて、長い人類史の中で宗教から医療そして嗜好品へと形を変えて広まったタバコを知りました。

世界中の国や地域そして時代に合った形で存在していた事から、まぎれもなく人類が生み出した文化の1つだと思います。

しかし現代ではタバコの悪い面が色々と分かってきた事も事実。

身体に悪いけど悪しき風習ではないと思います。

 

現代において害悪の塊の様に言われていますが、吸う吸わないは個人の自由でいいと思います。

しかし他人の迷惑になる吸い方は駄目です。

迷惑をかけられた人からすると、悪しき風習の様に感じられるかもしれませんが、時や場所をわきまえてマナーを守って楽しんでいる方も大勢いる事を忘れてほしくはないです。

 

世界的に日本のタバコ事情は遅れているので、まだまだタバコに関して考えなければならない事は山積みですが、一先ずタバコを吸う方も吸わない方も相手を思いやる事から行動すべきだと思います。

極端な規制は臭いものに蓋をするだけで、臭いの元の解決にはなりません。

きっと別の部分に問題を生じさせます。

 

それからネット上で生きるじゃなくて、イキっている方は誹謗中傷控えて下さいね!

とっても不快な気持ちになりましたが、まぁ今回色々と調べ考えを巡らせる事が出来たので…いや許せるかwwww

 

⬇福岡の葉巻屋さんについても書きました

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1987年8月21日 生まれの30代!!福岡生まれ福岡育ち、いずれ日本や世界を旅したいと考えている、ゲームと自然を愛するおっさ...お兄さんです。

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